- ご相談は無料です。
- 設計監理費用は、建物の用途・規模・構造・業務範囲等によって
異なります。どうぞお気軽にご相談ください。
コストパフォーマンスを大切にして設計を進め、適正価格の建物を実現します。
建設の単価(面積あたり)は各種の条件により変動します。
- 用途、規模、建物形状の複雑さ
- 構造(鉄骨・鉄筋・木造)の違い
- 地盤(基礎杭の有無・長さ)条件
- 仕様(仕上材料・工法・設備種類)
- 土地の条件(造成・土留めの有無・既存解体・材料搬入条件)
お客様の御予算を踏まえた上で、建物の仕様、規模、形状等を工夫して設計内容を検討し、予定工事費を算定します。
イニシャルコスト(工事費)とランニングコスト(運営管理費)のバランスを考慮して、コストパフォーマンスの良い建物の実現を目指します。
通常は複数の施工業者から設計図書を基に見積りを徴収して、その内容を比較検討します。
価格、見積内容の適正さ、経営状況、工事取組体制、担当者の資格実績、工程計画など、様々な要素を考慮して、最適な施工業者を選びます。
見積り金額が予算を超えた場合は、減額提案を行います。
工事中に変更が生じた場合は、変更工事費の査定を厳密に行い、適正な費用を算出してお客様に報告をします。