木ルーバー仮並べ

カフェテリアに使用する木ルーバーを搬入しました。
節や木目のばらつきといった天然木材特有の個体差を実際に確認した上で、
ルーバーの配置を検討し、材料の保管方法等の打合せも行いました。
塗膜防水/水張試験

屋上の塗膜防水完了に伴い、漏水の有無を確認する水張試験を実施しました。
塗膜防水の膨れ・仕上り不良がないことを目視で確認し、
水張試験により防水工事の品質を確認しました。
既設棟貫通工事

増築棟と既設棟を各階でつなぐ通路の貫通工事を行いました。
既設棟での業務に差し障りがないように、施工時期や手順を調整の上、実施しました。
外壁検査/アルミスパンドレル仕上

ALCパネルの施工精度を確認し、アルミスパンドレルの仕上げを行いました。
本物件では、ALCをアルミスパンドレルの下地とするため、念入りに建込みの精度を確認しました。
ALCパネル受入/建込

ALCパネルの規格・種類・寸法等を確認した後、建込を行いました。
ALCパネルの割付は、事前にダクトの貫通部や開口部など外壁全体の仕上りを把握した上で決定します。
造作家具に使用する材料の確認

増築後の大型テーブルに使用する、木材の状態を確認するため現地倉庫へ赴きました。
木材はそれぞれ表情が異なるため、実際に質感や状態を把握した上で、
仕上や端部の加工処理方法、最終イメージを擦り合わせる必要があります。
使用上の懸念点等も入念に打合せしました。
床スラブ打設/養生/脱型

床スラブの打設から養生、脱型まで完了しました。
コンクリート打設後は、湿潤養生を行い、規定の材齢または強度が発現した後に脱型しました。
表面仕上げが丁寧に行われていることを確認しました。
床スラブ配筋検査

1階土間およびR階屋根スラブの配筋検査を行いました。
鉄筋の種類やピッチが図面通りに配筋され、かぶり厚さが確保されているかを確認しました。
配管廻りは、かぶり厚さが不足しやすいため、気を付けて確認しています。
鉄骨建方検査

柱梁の位置、水平垂直の精度や接合部が適切に施工されていること等を
施工会社の自主検査記録を確認後、目視により確認しました。
今回は増築のため、既設建物とのクリアランスが図面通りに確保されていることも確認しています。
鉄骨建方

鉄骨建方を行いました。
鉄骨造の柱梁を現場に搬入し、クレーンで吊り上げて組み立て、仮ボルトで接合し、骨組を形成します。
図面やCGで検討してきた建物の規模や構想が、初めてわかる形で現れる瞬間です。
鉄骨製品検査

全ての物件で製作工場に赴いて検査をしています。
検査では、寸法、溶接部の状態、摩擦面の錆の状態等が、
設計図書に定める内容に適合していることを確認しました。
第三者検査会社による超音波探傷試験等も行い、規格と品質に適合していることを確認しました。
コンクリート品質試験

打設直前のコンクリートのスランプ、空気量、塩化物量、温度をそれぞれ計測し、
設計図書に定める内容と適合しているか確認します。
コンクリートは練り混ぜから打ち込み終了までを一定時間内にする必要があるため、
納品書でプラント出荷時間も確認します。
型枠検査

かぶり厚さや躯体寸法の確保など各項目を確認します。
コンクリート打設前の最終検査であり、仕上りにも直結するため、
施工中の結束線や落ち葉、木くずなど異物混入の有無を確認することも重要です。
配筋検査

配筋ピッチをはじめ、各項目が設計図書に定める内容に適合していることを、目視にて確認します。
基礎に貫通孔がある場合、スリーブ位置や取付状況も併せて確認します。
鉄骨打合せ

鉄骨製作前の最終打合せになります。
3Dモデルを活用しつつ、設計・施工それぞれの視点から最適な納まりを確認します。
地盤改良

軟弱な地盤をラップルコンクリートに置き換えることで、基礎を支える安定した地盤をつくります。
地盤の状況により、地盤改良ではなく杭基礎を採用する場合もあります。
根切り/支持層確認

根切り底の深さを確認し、設計図書に支持地盤として定めている土質名と合致していることを確認します。
基礎工事を進めるに当たり、やり直しが利かない大切な工程です。
縄張り/レベル確認

敷地状況、境界石の位置、隣地との高低差、建物位置を設計図書と相違ないか立会い確認します。
後に続く、全ての工事に関わる基準を確認する大事な工程です。
樹木の伐採と伐根

植栽、樹木の伐採が完了しました。
街中にこれだけの樹木が根付いていることは個性の一つであるため、
一部の特徴となる樹木を残し、新社屋でも緑との共生が継続できるように工夫しています。

外見だけではわからない、大きく根を張っている樹木もありました。
想像以上に大変な伐根作業を目の当たりにし、自然の力強さを感じました。
地鎮祭

社屋のリニューアル工事に先立ち、地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭は、工事の安全祈願のために土地の神様を祀る儀式であり、施主・工事関係者・神主が参加します。
弊社社長清谷曰く、設計者の立場としては何度も参加しますが、
施主として参加することは、なかなかないので新鮮な気持ちだったとのこと。