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設計事例

CHUNICHI DESIGN

FOCUS

クリニック/ 眼科

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馬嶋眼科医院

  • 馬嶋眼科医院
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歴史と新しさの調和 愛知県尾張旭市

馬嶋眼科医院は、日本で最古の歴史をもつ馬島流眼科の流れを汲んだ施設です。創始は延文12年(1357年)にまで遡り、江戸時代には「明眼院(愛知県大治町)」において代々眼科医として活躍した家系です。移転新築にあたり、外観は先端医療のイメージに「明眼院仁王像を囲む格子」を取り入れ、新しさの中に歴史を埋めたデザインにしました。コンタクト販売店を隣接して整備し、一つの施設に見えるように一体感のある計画として、まちなみに配慮しました。新興住宅地(尾張旭市)のクリニックとして、地域に末永く愛される施設となるようにとの願いを込めた建築です。

  • 竣工

    2016年11月

  • 用途

    診療所

  • 規模

    鉄骨造

  • 延面積

    536.82㎡

  • 階数

    2階

正面(西面)外観

白く浮いた壁に黒の水平ラインを強調し、存在感と軽やかさとが共存する外観。
大きな車寄せ庇により、雨に濡れずに車を乗降できる。
白い壁の向こうにはクリニックエントランス、奥の黒い壁にはコンタクト販売店のエントランスがある。

クリニックへ向かう緩やかなアプローチ

正面にはシンボルツリーが見える。
道路面から浮壁で入口ドアを緩やかに隠し、患者さんのプライバシーに配慮した。

白と黒の対比デザイン

受付カウンターは光行燈として、和モダンの雰囲気とし、
新しさの中に伝統を感じられるようにした。

落ち着いた色調の眼科明室検査室

北側の柔らかな採光を取り入れる。
患者さんに安ら木を感じてもらいたいと思い、モミジを植えた中庭が望めるようにした。
格子のガラスカーテンウォールは、「明眼院の格子」をデザインに取り入れたもの。