メインアプローチ
扇型の木目を設えたキャノピーは放射状のライン照明を配することで、より求心性を持つアプローチを形成。
道路から緩やかなスロープとし、開放的なアプローチ空間とすることで、来店しやすさを演出
ラウンジゾーン
道路から直立して立ち上げることで、存在を強く主張し建物のアイコンの役割を担う。
ブラックアウトさせた内装でネッツ店の先進性を表現。
ブリッジ
ショウルームとラウンジを繋ぐブリッジは南北の長大な外観が単調とならないよう分節する役割ももつ。
両側の植栽の中に浮遊するブリッジを渡ることで、空間の変化を演出。
キッズゾーン
広大なキッズゾーンはアプローチのしやすさのみならず、
キッズトイレ・授乳も備え、商談もできワンストップサービスが可能。
テラスと中庭は中間期の気持ち良い空間の提供と、ガラス張りのキッズゾーンと相まって空間に奥行感を与える。