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CHUNICHI DESIGN

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山尾病院

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地域医療を担ってきた病院のリニューアル 愛知県西尾市

昭和8年の開設以来、昼夜を問わず地域医療を担ってきた病院の
リニューアルプロジェクトである。
建物の配置計画は、病院敷地がメインストリートの県道沿い、また主要な駅も近くにあるため、新病院も既存病院と同様におもて通りに面したいと考えた。
平面計画は、新病院全体を建設後に既存病院を解体することが敷地の制約から困難であるため、工事を2期にわけることにした。
そのため既存病院の機能を1期工事で満足させる必要があり、2期工事で増床分の病室と管理部門を配置するという計画とした。
また、明るくて開放的な空間になるよう、病棟の廊下には各所に窓をとり光を取り入れる計画としている。

  • 竣工

    2018年3月

  • 用途

    病院

  • 規模

    鉄骨造

  • 延面積

    5,326.96㎡

  • 階数

    4階

  • 備考

    病床数:100床

ファサード

レンガ色のタイルが印象的であった既存病院とはイメージを一新し、
軽快でシャープなデザインとなるよう、白を基調にした。
駅からのアプローチにある病院のファサードはアクセントに
ダークカラーの大判カットパネルを用いた。

ルーバーを用いた軽快感

リズミカルにアスロックルーバーを設置し、
メインストリート沿いめいっぱいに立つ外壁のボリューム感を減らした。

高さによる開放感

敷地形状や工事計画による制約から、待合室の広さは必要最小限にしたが、
2階まで吹き抜けにすることで高さ方向による開放感を出した。

収納家具による個室感

4床室が主となる病室だが、ベッド間を間仕切り兼用の収納家具で仕切ることでプライバシーに配慮した。
また、開口部をできるだけ大きくとることで、明るくて清潔感のある病室を目指した。